口腔外科

口腔外科|板橋区でインプラント治療なら南ときわ台歯科

03-5964-1182
〒174-0072 東京都板橋区南ときわ台1-34-1
診療時間:10:00〜13:00
14:00〜18:00
※最終受付は診療終了時間の45分前です
休診日:木曜・祝日

DENTAL SURGERY口腔外科

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ABOUT 口腔外科について

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口腔外科で診る症例

  • 親知らず
    親知らず
    親知らず
    生え方が悪くて、周りの歯に悪影響を及ぼしている。 親知らず自体が重度の虫歯・歯周病にかかっている。 そうしたケースでは、口腔外科で親知らずの抜歯を行います。
    南ときわ台歯科では、歯や顎の状態を三次元的に把握できる歯科用CTを活用して、周囲の血管や神経を傷つけず、術後の痛みや腫れを最小限に抑える方法で親知らずを抜き取ることが可能です。
  • 顎関節症
    顎関節症
    顎関節症
    口を開け閉めした時に痛みを感じる。 顎の関節がカクカクと鳴る。口を大きく開けることができない。 これらは顎関節症で見られる主な症状です。
    歯ぎしりや悪い噛み合わせ、ストレスなどが原因となって発症する顎関節症は、口腔外科で治療することができますので、顎の関節周囲に何らかの症状が見られる場合は、当院の口腔外科までご連絡ください。
  • 外傷
    外傷
    外傷
    スポーツ中の事故や転倒などで歯が折れたり、口の中を切ったりした場合は、口腔外科までお越しください。 当院の口腔外科では、顔面や歯、口腔粘膜の外傷にも対応しております。
    とくに歯の外傷に関しては、口腔外科ならではの手技で治療することができますので、歯の破折や脱臼などに見舞われた際は、南ときわ台歯科にご連絡ください。
  • 口内炎・ヘルペス
    口内炎・ヘルペス
    口内炎・ヘルペス
    口内炎やヘルペスといった口腔粘膜疾患も口腔外科の診療領域です。 重症度の高い症例では、連携している病院をご紹介することもありますが、基本的には当院で対応させていただきます。
    口内炎がなかなか治らない、治ってもまたすぐに再発する、といったケースでは、全身に重篤な異常が生じている可能性もありますので、まずは検査を受けてみましょう。
  • 歯性感染症
    歯性感染症
    歯性感染症
    重症化した虫歯などが原因で発症する病気を歯性感染症(しせいかんせんしょう)といいます。 具体的には、歯槽骨炎・顎骨骨髄炎・蜂窩織炎(ほうかしきえん)・歯性上顎洞炎(しせいじょうがくどうえん)などが挙げられ、歯の周りの組織に強い炎症反応をもたらします。
    虫歯とは比較にならないほど深刻な症状を引き起こすことから、口腔外科で早期に治療を受けることが大切です。
  • 嚢胞や腫瘍
    嚢胞や腫瘍
    嚢胞や腫瘍
    歯の周りや口腔粘膜、顎の骨などに生じる嚢胞(のうほう)や腫瘍も口腔外科の診療領域です。 これらは初期の段階で自覚しにくい病気なので、レントゲンなどを撮影した際に偶然発見されることも珍しくありません。 進行すると痛みや腫れなど、具体的な症状が現れるようになります。
    南ときわ台歯科の口腔外科では、嚢胞や腫瘍の診査・診断を行った上で、必要であれば大学病院などの医療施設を紹介させていただいております。

ABOUT 歯周病について

ABOUT 歯周病について

  • 歯周病とは
    歯周病とは
    歯周病とは
    歯周病菌によって引き起こされる歯茎や歯槽骨の炎症を歯周病といいます。
    炎症反応が歯茎だけにとどまっている段階を「歯肉炎」、歯槽骨にまで広がった段階を「歯周炎」と呼び、末期に至ると歯そのものを失うことになる病気です。
    歯の表面や歯周ポケットに堆積した歯垢・歯石を住処として歯周病菌が繁殖することで発症します。
  • 全身への影響
    全身への影響
    全身への影響
    口腔内で異常繁殖した歯周病菌は、その一部が血流に乗って全身を巡るようになります。
    その結果、動脈硬化・狭心症・心筋梗塞・脳梗塞・認知症・糖尿病といった全身疾患を誘発することがあります。
    歯周病菌を唾液や食物と一緒に誤嚥すると、誤嚥性肺炎(ごえんせいはいえん)を引き起こすこともあるため、十分な注意が必要です。
    近年は、肺炎で亡くなられる高齢の方が増えています。
  • 生活習慣と歯周病
    生活習慣と歯周病
    生活習慣と歯周病
    歯周病は、生活習慣病のひとつとして捉えられることもあります。
    なぜなら歯周病は免疫力が低下することで発症リスクが高まる病気だからです。
    具体的には、栄養バランスの悪い食習慣、喫煙習慣、過度の飲酒、睡眠不足、強いストレスなどが全身の免疫力を低下させて、歯周病リスクを引き上げます。そのため歯周病を改善、あるいは予防するためには、生活習慣から改める必要があるのです。
    それと並行して歯周病治療や定期的な歯科検診の受診を行っていくことが重要といえます。

HOW TO 治療方法

HOW TO 治療方法

  • 治療方法
  • 歯周病を治療するには口腔内を清潔に保つ必要があります。
    歯周ポケットに特化した歯ブラシの使い方を患者さんにマスターしてもらうほか、歯周ポケット内の汚れを超音波で落としていきます。
    しかし、これでは根本的な解決になりません。歯周病で一度溶けてしまった骨や歯茎の退縮を改善するには歯周外科治療を行います。
  • 口腔外科治療は経験豊富な当院へ

    口腔外科治療は経験豊富な当院へ
  • 口腔外科治療は経験豊富な当院へ

    口腔の外傷や親知らずの抜歯、歯性感染症などの治療には、専門的な知識や技術が不可欠です。
    一般歯科では対応できないケースも多々あることから、外科的な処置を専門とする口腔外科に治療を任せるのが良いです。
    南ときわ台歯科は、口腔外科治療の経験が豊富ですので、何か困ったことがあれば、いつでもお気軽にご相談ください。

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