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  • 2026/04/09
    ホワイトニング
    プロが解説:市販のホワイトニングと歯科医院のホワイトニングは何が違う?
    皆様、こんにちは。板橋区南ときわ台、ときわ台駅の近くにある南ときわ台歯科クリニックのスタッフです。いつも当クリニックのブログをご覧いただき、ありがとうございます。

    「できるだけ手軽に白くしたいから市販でいい?」「歯科医院のホワイトニングは高い分、何が違うの?」
    ホワイトニングは“同じ白くするケア”に見えても、白くなる仕組み・安全性・到達できる白さ・後戻りのしにくさが変わります。ここでは、市販品と歯科医院の違いを分かりやすく整理します。


    1. そもそも「歯が白くなる」には2種類ある


    歯の見た目を白くする方法は、大きく分けて次の2つです。

    • ① 着色(ステイン)を落として“本来の色に戻す”
      コーヒー・お茶・ワイン・タバコなどで付いた色を、清掃や研磨で落とします。
      → これは「クリーニング」「ステイン除去」の領域。

    • ② 歯の内部の色を“漂白して明るくする”
      薬剤(過酸化物など)で歯の色素を分解して、歯そのものの明度を上げます。
      → これが医療としての「ホワイトニング」。

    市販の“ホワイトニング”は、実際には①に寄っているものが多く、歯科医院のホワイトニングは②を狙えるのが大きな違いです。


    2. いちばん大きな違い:使える薬剤と作用の強さ

    市販のホワイトニング(歯みがき粉・シート・ジェル等)

    • 主にステイン除去(清掃・研磨・表面処理)を目的とした設計が中心
    • 歯の表面をきれいにして「明るく見せる」方向
    • 一方で、研磨や強い清掃力に寄ったものは使い方次第でしみる・歯ぐきが荒れることも

    歯科医院のホワイトニング(オフィス/ホーム)

    • 歯の内部の色素に働きかける漂白を目的に設計
    • 歯の色の“限界値”を押し上げる(=より白くできる可能性が高い)
    • 事前にお口の状態を確認し、しみやすい条件があれば調整できる


    3. 効果の違い:到達できる白さとスピード

    市販

    • 期待できるのは主に「着色が取れて明るく見える
    • もともとの歯の色が濃い場合は、満足しにくいことがある
    • 継続使用でじわじわ実感、ただし実感の上限が出やすい


    歯科医院

    • 短期間で変化が出やすい(特にオフィスホワイトニング)
    • ホームホワイトニングは時間はかかる一方、色の安定を狙いやすい
    • 「イベントまでに」「自然な白さで」など目的に合わせて設計しやすい


    4. 安全性の違い:事前チェックとリスク管理

    ホワイトニングで多いお悩みは、しみる(知覚過敏様症状)ムラです。
    歯科医院では、次の点が大きく変わります。

    • 虫歯・歯周病・ヒビ・詰め物の状態を先に確認できる
      → 見落としたまま行うと「しみ」「痛み」「効果が出ない」に繋がりやすい
    • しみやすい人に合わせて
      薬剤濃度・時間・回数・知覚過敏ケアを調整できる
    • 歯ぐきの保護や手技面の管理が入る(オフィスの場合)


    5. 仕上がりの違い:ムラと“白さのデザイン”

    市販品は、歯並びや歯の形によって薬剤(や成分)が当たりにくい部分が出やすく、ムラが気になることがあります。
    歯科医院では、色見本や写真で現状の色→目標の色を共有しやすく、「不自然に真っ白」ではなくその人に合った白さを目指せます。


    6. 「詰め物・被せ物」は白くならない(ここは要注意)

    これは市販でも歯科でも共通ですが、

    • 天然の歯:白くなる可能性がある
    • 詰め物・被せ物(レジン、セラミック等):基本的に白くならない

    そのため、ホワイトニング後に色差が目立つ場合は、必要に応じて詰め物のやり替えを検討することがあります。先にこの点を把握しておくと「思った仕上がりと違う」を避けられます。


    7. 結局どっちが向いてる?(選び方の目安)

    市販が向いている人

    • コーヒー・お茶などの着色が気になる(まず表面をきれいにしたい)
    • まずは低コストで試したい
    • 強い白さより、清潔感アップが目的


    歯科医院が向いている人

    • 元の歯の色自体をしっかり明るくしたい
    • 結婚式・就活・写真撮影など期限がある
    • しみやすい/以前ホワイトニングでつらかった
    • ムラなく自然に仕上げたい
    • 詰め物が多く、トータルの見た目を整えたい


    8. よくある質問

    Q1. 市販でしみるのはなぜ?

    歯ぐきの炎症、歯の摩耗、知覚過敏、磨きすぎ、濃い成分の連用などが関係することがあります。しみが続く場合は中断し、原因チェックが安心です。

    Q2. 歯科医院のホワイトニングは痛い?

    一時的にしみることはありますが、事前の診査と調整で軽減できるケースが多いです。知覚過敏がある場合は、方法選択が重要です。

    Q3. どれくらい持つ?

    生活習慣(飲食・喫煙)や歯の性質で差があります。一般に、クリーニングやタッチアップ(追加ホワイトニング)で維持しやすくなります。


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